
日本専門薬局同志会(日専同)、第九代会長の齋藤和也でございます。約30年にわたり日専同で多くの先生方とのご縁をいただき学んでまいりました。地元薬剤師会にも所属し医薬品販売、処方箋応需、薬学生実務実習生受け入れ等地域との連携をもってその業務に取り組んでいます。
日専同は、「会員の学術知識の向上及び薬局・店舗販売業の倫理向上を主とし、綱領を定めてその精神を遵守し、以って国民の厚生福祉に寄与する」ことを目的とし昭和46年1月に発足しました。(前身となるレオピン会は昭和37年に発足)
全国に2,100件ある薬局・店舗販売店が、お客様にとって適切な医薬品の使用方法をお伝えし、さらに先人先達が創り上げ、受け継がれてきた教えをベースとした「日専同流健康指導」を通して地域社会に貢献してまいりました。これからも店頭から地域の皆様の健康維持に貢献できるよう努めて参ります。
近年、少子高齢化や医療費の増大といった社会的課題があげられるなか、一人ひとりが自らの健康を守る「セルフメディケーション」の重要性はますます高まっています。
セルフメディケーションとは、日々の健康管理や軽度な体調不良への対応を、自らの判断で適切に行うことです。結果、生活習慣病の予防や早期改善が可能となり、医療機関の混雑緩和や医療費の適正化にもつながると考えています。
日専同は、医薬品の供給や処方箋調剤ならびに在宅医療だけでなく、地域の健康拠点として社会に貢献することを目指しています。
会員店舗では身近な健康相談処として、症状や生活習慣に応じたOTC医薬品の選び方、服薬管理、食事・運動・睡眠などの生活習慣・予防養生についてもお伝えし、特に「予防こそ最大の治療」という理念のもと、健康意識の向上を図っています。
これからの時代、健康は「自ら守るもの」そのためには、正しい知識を備えた信頼できる相談先が欠かせません。私たちは、「自然治癒力という人間の本来持っている力」「予防と養生の大切さ」「心と身体の健康バランスの大切さ」を重視した健康指導を行い、それらとともに滋養強壮剤であるレオピンシリーズを飲んでいただき、地域の皆さまが安心してセルフメディケーションに取り組めるよう、常に最新の情報と専門的なサポートを提供し続けます。
地域の皆様からの信頼を得られるよう日々研鑽し、皆様と共に健康な日本を創るために奉仕してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

就任日 2026年1月1日
